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イボクサ (疣草)

ツユクサ科 イボクサ属

名前は、この草の汁を付けると疣が取れるとの事よりつけられたとの事です。水田に生える事が多く、イボクサが一旦蔓延ると駆除が大変との事で、水田農家にとっては、害草であり、手入れの行き届いた水田では見かけることが少なく、手入れの行き届かない水田で見かけることが出来ます。
我々野草の愛好家には、大変綺麗な花ですが、農家にとっては厄介者のようで、何事にも、このように立場によっての違いが出ることを 改めて思い知らされる花でもありますね。

ハナイバナ()

ムラサキ科 タビラコ属

草薮にまぎれて2ミリ程度の小さい花をつけます。
小さい花ですがマクロで撮ると中心にビーズのような
球状が整然と並びリングがとても美しい花です。
マクロ写真は隠れていた花の美しさを引き出してくれる
魔法の道具のようです。

ハゼラン (爆蘭)

スベリヒュ科 ハゼラン属

別名が沢山ある花で3時の天使♪ 3時の貴公子♪ 3時の乙女♪ 3時のあなた♪ 3時花♪ 夕日草♪ 江戸の花火♪ 花の雫♪ おしん草♪ パート草♪コーラル・フラワー♪等々まだまだありそうな予感です。
南アフリカ原産の帰化植物で草性の強さから近年野生化し各地で様々な名前がつけられたようです。 
午後3時ごろより開花し艶やかな姿を見せてくれること
より最初に「3時」の名前が多くなったようです。
花の開花時による開花時表を作ったら面白そうですね。

ヌカイトナデシコ (糠糸撫子)

ナデシコ科 属

ヨーロッパ原産の帰化植物です。
花の大きさは4ミリ程度と非常に小さい花で名前にもあるように茎も糸のように細く、こんなに細い茎でも子孫繁栄のために花を付けているのかご苦労さんと思わず言ってしまいました。 この花は飼料用の牛糞に混じって日本にやってきたとのこと、牛糞まで輸入する国になったんですね。

サボンソウ(さぼん草)

ナデシコ科 サボンソウ属

ヨーロッパ原産の帰化植物で多年草です。
茎や根にサボニンと言う石鹸の成分を含むことからこの名が付いたようです。
茎や根をもむと泡が出て石鹸の代用が出来るとのこと。シャボン(石鹸)の草という意味のようです。
草丈は50〜60センチ程度になり良く枝分かれし先端に3センチ程度の花をつけます。

ヤブマメ(藪豆)

マメ科 ヤブマメ属

山裾に他の樹木などに蔦で絡み付き茂る姿を良く見ることがある植物です。
蔦の途中から出る枝に数個の淡い紫白の花がまとまって咲き、花の姿は結構清楚な感じのする花です。
開放花、閉鎖花と地下に出来る閉鎖花の3種類の花を付け、
たくましく種の保存をしているとのことです。
葉や茎は毛がありクズを一回り小さくしたようなイメージのつる性の1年草です。

ヤナギハナガサ(柳花笠)

クマツヅラ科 クマツヅラ属

北アメリカ原産の多年草です。
草丈1メートル以上にもなり多くの枝を付けその先に一塊に花を付けます。近くに行き花を見ると 結構綺麗な姿を見ることが出来ます。

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