シャクチリソバ ホウキギク イナカギク ペラペラヨメナ タカサブロウ アキチョウジ シュウメイギク

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シャクチリソバ (赤地利蕎麦)

タデ科 ソバ属

大きな株となり遠くからでも良く目立ち、対岸の道路より見つける事が出来ました。大水が出れば冠水してしまいそうな場所で、大きく群生し、我々が普通に食べる蕎麦と違い、多年草で地下茎によって育つことにより このような場所での生息を可能としているようです。 
花は白とピンク、黄色の3色で構成され野草とは思えない優雅で綺麗な花を付けます。

ホウキギク(箒菊)

キク科 シオンゾク属

オオホウキギクに対し 花は5ミリ程度と小さく、また株もかなり小ぶりで、荒地などに地味に咲くことより、つい見落としてしまいそうな花ですが、こうしてマクロで撮影すると、中々美しく、立派なキク科の植物であることがわかります。

イナカギク (田舎菊)

キク科 シオン属

別名を山城の地名をとった【ヤマシロギク】とも言う。
名前のからの先入観か、風貌がそう見えたからか田舎の素朴さが、まさにこの名前がピッタリだと感じ、【イナカギク】としました。
大きくなった株は茎が弱く倒れ気味に横に広がります。

ペラペラヨメナ (ペラペラ嫁菜)

キク科 ムカシヨモギ属

中央アメリカ原産の帰化植物です。
葉が薄くペラペラであることよりこの名が付いたとのようです。茎は倒れ込み枝分かれしグランドカバーのような状態になり2センチ程度の白い花をつけますが、盛を過ぎた辺りから赤い色に変わっていきます。

タカサブロウ(高三郎)

キク科 タカサブロウ属

水田や道端などの湿り気のある場所で良く見かける、この花は、花の名前には珍しい 人名のような名前が付いています。
花の直径は1センチ程度で小さな花ですが、花が終わった後の実は花よりも大きい実となります。

アキチョウジ(秋丁子)

シソ科 ヤマハッカ属

山地に 山裾など半日陰の所に生えます。
秋に丁子形の花を付けることから、この名が付いたようですが、良く似た種類にセキヤノアキチョウジがありますが、ガクが三角形をしたものが、アキチョウジ、ガクの尖った物がセキヤノアキチョウジとすることにしておりますが、この見分け方もあまり自信がありません。

シュウメイギク(秋明菊)

キンポウゲ科 イチリンソウ属

欧州より園芸種として輸入された物と、中国より遠い昔にはいてきたものとの2系統があるようです。
またこの花がキク科ではなく キンポウゲ科の植物であることも私に取って驚きの植物であり、一度自然の中で見てみたいと、憧れの植物でもありましたが、日当たりの良い乾燥気味の場所を好むようで、廃屋となった庭の石垣でびっしり生えたところを見つけたときには思わずドキドキしながら写真に納めました。(#^.^#) エヘッ

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