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ハマニガナ(浜苦菜) キク科 ニガナ属
海辺の砂地に生える多年草 ニガナに似ていて海岸に生える事からこの名があるが、別名を葉の形からハマイチョウとも言う。 草丈5センチ程度のとても小さくて可愛い姿となりますが、花は2〜3センチ程度と草丈に比較して大きなニガナそっくりの花を咲かせます。 葉は肉厚で長い柄を持ち砂を被るとすぐ柄を伸ばし地上に出て来ます。 根は太く白い根を出し 根の途中から茎を出し花を咲かせるため一本の筋上に生えて来る。 ハマニガナのページへ |
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ハマダイコン(浜大根)アブラナ科 ダイコン属
海岸の砂地に生える2年草で、草丈は50センチ程度に成長する。 ダイコンの花より紫色が濃く、ハナダイコンの花よりは薄い紫色の4弁の花を咲かせます。 ハマダイコンはダイコンが野生化したものと言われ、肥料を与えて育てれば普通のダイコンのように太い根になると言われていますが、浜辺に生えるものは根が細くて食用にはならない。 ハマダイコンのページへ |
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ハマヒルガオ(浜昼顔)ヒルガオ科 ヒルガオ属
海岸の砂地に生えるつる性の多年草で頑丈な白色の地下茎が砂の中を這って時には大群落となって繁殖します。 葉は丸く肉厚があり、表面は光沢がありつるつるする感じ、葉脇から花柄が伸びて一個だけ花を付ける。 花の大きさは4センチ程度で一般的に葉よりも花のほうが大きく目立つ。 ハマヒルガオのページへ |
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ハマエノコロ(浜狗尾草)イネ科 エノコログサ属
エノコログサの仲間の海岸タイプです。 草丈は他のエノコログサより低く10センチ程度にしか成長しない。茎は基分で分枝して何かに踏まれたように倒れ、ロゼット状に横に広がることが多い。 花序はエノコログサと比較すると太く安定感があり長さは多少短め。 ハマエノコロのページへ |
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ハマゴウ(浜蔓荊)クマツズラ科 ハマゴウ属
海岸の砂地に生える落葉低木。姿を見るだけでは、これがどうして木なの?と疑問を持ったが、それぞれの茎の根元を見ると確かに太い木から枝として出ており、地面をはい先端は立ち上がり、先端に薄紫の唇形をした花を多数つけている。 葉は多少まき気味で裏面が自然に目に入り白っぽく涼しげな姿である。 この花を最初に見た印象は園芸種が逸脱した花であろうと思えた。 それ程整った姿の美しい花であった。 ハマゴウのページへ |
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ハスノハカズラ(蓮の葉葛)ツズラフジ科 ハスノハカズラ属
海岸に近い山地などにはえる常緑のつる性木本 葉が根元に切れ込みが無く、中央よりやや下に茎があり、光沢のある、姿が蓮の葉に似ている事からこの名が付いたようである。 緑色の小さな花が固まって付き団子状になっており、ルーペで見るとその花の姿が確認出来る。 |
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ハマナデシコ(浜撫子)ナデシコ科 ナデシコ属
別名をフジナデシコとも言い、海岸に生える高さ40センチ程度の多年草で茎は木質化する。 草丈30センチ程度になり先端に1.5センチ程度の花を固まって付ける。 葉は対生し先は鋭く尖る。海岸線に生える植物に見られるように普通のナデシコと比較して厚く光沢があり葉も存在感がある。 ハマナデシコのページへ 、 |
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