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ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)

イチヤクソウ科 イチヤクソウ属

群生し茎までもが鮮やかな赤い色で周りの緑に映え、とても良く目立つ花です。
この仲間の中でも特に目立つ花と言えます。
この花を見つけた時には感動し、ついつい何枚もの写真を撮ってしまいました。

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イチヤクソウ(一薬草)

イチヤクソウ科 イチヤクソウ属

民間薬として乾燥させ煎じて使われたことから、この名があるようです。
地を這う葉から花茎だけが上に伸び花を付けます。
オシベはどの花も必ず途中で曲がっているのも、この花の特徴といえるでしょう。
又この花の葉は常緑で一年中枯れることはありません。

シロバナニガナ(白花苦菜)

キク科 ニガナ属

花や葉全体像からニガナの白花であることは直ぐ想像できましたが、調べてみるとどの文献も花弁は6〜10枚となっており、同定できず苦労をしましたが、幾ら探してもシロバナニガナ以外に見当たらず、シロバナニガナとすることにしました。
白い花を付けたこの花は微風にも揺られピントを合わせシャッターを切るのにに大変苦労した花でもあります。

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ヤマハハコ(山母子)

キク科 ヤマハハコ属

山に生え母子草に似ているとの事から、この名が付いたようですが、母子草と比較して、かなり大きく丸く品の良い蕾が子供に見立てれば大勢の子供を抱く母の草として 納得することにします。
この草は繁殖力が強く裸地化した台地にいち早く力強さを感じさせそのたくましさは「母は強し」か〜ぁ と感じるとともに、どの世界も同じなのかな? なんて考え込んでしまいました。

イチヨウラン(一葉蘭)

ラン科 イチヨウラン属

名前の通り葉を一枚しか付けず、この花の名前を覚える時はその特徴である「一枚の葉の欄」と覚えれば忘れることは無く大変覚え易い名前でしょう。
一枚の葉からスーと伸びた茎にやはり一個だけ花をつけます。
亜高山の針葉樹の下で苔に覆われた、ふかふかとした大地に生えることが多いようです。

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ハナチダケサシ(花乳竹刺)

ユキノシタ科 チダケサシ属

本州中部の亜高山帯にだけに生える、この花は森林の中の明るい草地ススキの咲く高原などで見かけることができます。
花弁の根元は糸のように細く先に行くと平たい形状になっており とても変わった花に見えました。
この種の△△ショウマのような花は同定が難しく何時も苦労しています。

モミジカラマツ(紅葉唐松)

キンポウゲ科 モミジカラマツ属

葉は紅葉を大きくしたような形をし、カラマツソウのような花を付けることからこの名が付いた物だと思われます。
本来はカラマツソウのような白い可憐な姿を見せてくれるはずでしたが、この日はあいにくの雨の中での撮影となったため 残念な事に花の容姿はこのように成ってしまいました。この花を本来の姿で撮り入れ替えることが出来る日は来年になってしまいそうです。

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