ハナチダケサシ (花乳茸刺)
ユキノシタ科 チダケサシ属
|
|
山地から亜高山の林内や林縁に生え、草丈40〜70センチになる多年草。 花は茎の先端に円錐花序を出し、側枝はよく分枝し小さな花を多数つける。 葉は3回3出複葉で頂小葉は卵形で先が鋭く尖り基部は浅い心形。縁は重鋸歯となる。 |
||||||
撮影 2017年08月06日 高ボッチ |
||||||||
|
||||||||
撮影 2011年07月24日 白馬大雪渓 | ||||||||
撮影 2014年07月20日 長野県阿智郡 |