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サツキヒナノウスツボ(五月雛の臼壺)
 ゴマノハグサ科  ゴマノハグサ属
2008.05.25 大垣市上石津

ヒナノウスツボに良く似ているが開花の時期が早く、春に咲くヒナノウスツボで、4月〜5月に花を付けることから五月の名が付いている。
葉脇から細長い花序を出し1〜3個の花をつけます。
開花の時期、花序の違い等でヒナノウスツボと見分けることができる。

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マルミノヤマゴボウ (丸実の山牛蒡)
 ヤマゴボウ科  ヤマゴボウ属
2008.05.25 大垣市上石津

山地の木陰などに生える大型の多年草です。
花は淡紅色で実がなり落ちる頃には、濃い紅色となり、このときのほうが目立つ。
葉の形、草形は帰化植物のヨウシュヤマゴボウに似るが、花房は直立して立つことから、花が咲き出せば一目で見分けることができる。

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アレチキンギョソウ(荒地金魚草)
 ゴマノハグサ科  キンギョソウ属
2008.05.31 可児市長洞

ヨーロッパ原産の一年生の草本で茎付近で草丈は50センチ程度に達する物もある。
北アメリカ、アフリカ、アジアなどに広く帰化しているとのことで全体に開出毛がありやや白っぽい緑色の草のように見える。
茎は基部で分岐し下部は対生に葉をつけるが、上部は互生となる。
春から初夏に茎の上部の葉腋に、5mmほどの短い柄の先に長さ2cmほどの淡桃色の花をつける。
ガク片は花後も伸長して線形となり2cmほどまで伸びる。
アズマギク(東菊) 
 キク科  ムカシヨモギ属
2008.06.01 菅平高原

山地の日当たりの良いやや乾いた場所に生え、草丈は20センチ程度になる多年草。
晩春に直径3センチ程度の花を付ける。
花は一つの茎に一個だけつけるため茎なのか花柄なのかと思いながら観察したが、途中に葉があるのでやはり花茎ということになるのであろう。

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 エゾノコリンゴ(蝦夷の小林檎)
 バラ科  リンゴ属
2008.06.01 菅平高原

別名をヒロハオオズミと言い、やや湿った場所に生え大きい物は10メートルにも達する物がある落葉の小高木。
花は3センチ程度の白い花を短柄の先に4〜6個付ける。
ズミに似るが葉に切れ込みが無いので区別出きる。
ヒメヘビイチゴ  (姫蛇苺)
 バラ科  キジムシロ属
2008.06.01 菅平高原

山地の草原などのやや湿った所に生える多年草で草丈は10センチ程度。
花は直径7ミリ程度で名前の通りヘビイチゴに比べると一回り小型の5弁の黄色い花で葉と対して付く。
小葉は3枚からなり、2センチ程度、葉裏粉白色で縁には鋸歯がありヘビイチゴと見分けることが出きる。

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ツルシキミ(蔓樒)
 ミカン科 ミヤマシキミ属 
2008.06.08 天生峠

別名  ツルミヤマシキミ
山地の上の方に生え、幹の上部が地を這うことからこの名が付いたようであるが、地を這う特徴以外は、葉も花もほとんど同じで見分けが付かない。
雪の多い地方では蔓jのように這い、雪の少ない地区では斜上するのではと思われる?

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