ボントクタデ シロバナサクラタデ ヤナギタデ ヤノネグサ イタドリ ベニイタドリ イシミカワ

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ボントクタデ ()

タデ科 タデ属

ヤナギタデに良く似たこのタデは、葉にカタカナのハの字のような黒い班の模様が入ており区別が出来ますが、葉を噛み味を見るとこのタデは草の味のみでヤナギタデのような辛味がなく、区別するのが容易に出来ます。
また 蕾は赤い色をしておりますが開花した花は白い色となり赤と白の組み合わせが印象的な花でもあります。

シロバナサクラタデ(白花桜蓼)

タデ科 タデ属

タデの花の中では比較的大きい花(4mm程度)を付けるタデで、離れた所からも意外と開花していることが判り易い花でもあります。
草丈は腰下ほどまで成長しよく枝分かれした先にダラリと穂先を垂らし花を咲かせます。

ヤナギタデ (柳蓼)

タデ科 タデ属

葉が柳の葉のように細く似ていることからこの名があります。
人の役に立たないタデの中で、葉は噛むとピリリと辛く、アユの塩焼きの褄として使用されることもある、唯一の人に有用な草かもしれません。タデの仲間は一見区別が付き難いため、私はヤナギタデかな?と思ったら とにかく噛んでみてピリッと来たらヤナギタデだと 同定することにしております。

ヤノネグサ (矢の根草)

タデ科 タデ属

葉の形が矢じりの矢の部分に似ているからこの名が付いたと言うことですが、赤い尖った蕾が矢じりの様に見え、ここから付いたのでは無いのかと思えてきてしまいます。
この尖った蕾は固く、私の前では中々開花してくれません。
[壁]/_;) シクシク
6度目、足掛け二ヶ月通い やっと開花した姿を見ることが出来ました。 11/1

イタドリ(虎杖)

タデ科 タデ属

日当たりの良い山野、道路端など至る所に這え、他の植物を圧倒してしまうほどの勢いを持った草です。
春先に芽を出した若い茎を皮を剥いてそのまま食べた幼少の頃を思い出すと もう唾が出てきてしまいます。


ベニイタドリ(紅虎杖)

タデ科 タデ属

生育条件は 上のイタドリと全く同じですが、ご覧の様に花後の実をつける頃には鮮やかな赤い色の花穂となり、普通のイタドリと区別をしております。
こうして見ると鮮やかな赤い色はとても印象的でイタドリとは思えませんね。

イシミカワ(板帰)

タデ科 タデ属

茎の下のほうに付く葉は三角状に尖っていますが、先端の丸い葉の中央にから蕾を付けますが、中々開花した様子は見せてくれません。
茎には 鋭い下向きの刺をビッシリと付け手に持つと痛いほど強固なものです。
実は緑から 紫や青い色に染まって行き、見事なグラデーションを見せてくれます。

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