ノリクラアザミ リンドウ イノコズチ シロバナミゾソバ シロバナカワラナデシコ コウヤボウキ マメアサガオ
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ノリクラアザミ
深山に生え高さ1.5メートルほどまで成長し、葉は長さ25センチ程度となり、羽状に浅裂し裏面が雪のように白くなる。 花は鐘状球形にになり、総苞片は外片 中片とも激しく反返る。 |
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リンドウリンドウ科 リンドウ属秋の野草の代表的な花です。雨の日は花を閉じてしまい咲いた姿を目にする事は出来ません。丁度この日はそんな 雨の日で咲いた写真を撮る事は出来ませんでした。 リンドウのページへ |
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イノコズチヒユ科 イノコズチ属花が終わると下向きに実を付け動物や人の衣服に付着して種子を分布します。衣服に着くと取るのが中々厄介なものです。 |
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シロバナカワラナデシコナデシコ科 ナデシコ属間違いなくカワラナデシコですが このような白い花が見たのは初めてで このような名前が有るかどうかは不明です |
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コウヤボウキキク科 コウヤボウキ属山地の日当たりの良い林下などに生える小低木で、良く枝分かれする。 1年目の枝には卵形の葉が互生し、2年目の枝につく葉はやや細く束生するという変わった性質を持ちます。花はご覧のように先端がクルクルとまわりとっても愛らしい姿となる。 信仰の山高野山で箒を作ったとの事からこの名が付いたようです。 コウヤボウキのページへ |
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マメアサガオヒルガオ科 サツマイモ属撮影場所 岐阜県各務原市小川の土手 撮影日 2002年10月25日 花の大きさ 1センチ弱 蔓の植物でコヒルガオに似ていますが花の 先が割けています マメアサガオのページへ |
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