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レンプクソウ(連福草)
 レンプクソウ科  レンプクソウ属
2007.04.21 山県市美山町

林内や草地などに生える草丈15センチほどの多年草。
名前の由来は、発見時に地下で根がフクジュソウの根に繋がっているように見えたことから名が付けられたとのことです。別名を5個の花を付けることから【ゴリンバナ】とも呼ばれているようです。
花は上に一個廻りに4個の合計五個の花が規則正しく付きサイコロのような正方形の花を付けているように見え不思議な形をした花です。

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エンドウ(豌豆)
 マメ科  ソラマメ属
2007.04.21 美濃加茂市米田

エンドウマメ、ソラマメなどの名前で親しまれているエンドウの花です。つる性植物で周りの物に巻きつき上に伸び2メートル近くまで伸びる1〜2年草。
10月頃に蒔いた種は翌年の5月頃に食べごろとなり、翌年3月頃に蒔いた種は7月頃より食べることが出来るまでに成長します。
一般的には未熟な莢をサヤエンドウとして食べたり、大きく成長した豆をグリンピースとして食用にされます。
花は白い物が多いようですが、写真のような赤い花を付ける物もあります
サクラマンテマ()
 ナデシコ科  マンテマ属
2007.04.27 可児市久々利

別名をフクロナデシコとも呼ばれ萼筒は膨らみのある円筒形となります。地中海地方原産の帰化植物で一年草で草丈は50センチ程度。
園芸用として育てられた物が逸脱し人家周辺の草地などで野生化した物が見られる。下部は地面を這うように伸び先端が立ち上がり先端に2センチ程度の花を付ける。
花の向きは一方方向に付けるため、写真を撮る角度は自然と決まってしまう。
全体に毛が多いが花の直ぐ後ろの萼筒に一番多く良く目立つ。
ヤマグルマ(山車)
 ヤマグルマ科  ヤマグルマ属
2007.04.28 加茂郡七宗町

葉が枝先に車の輪のように付くことからこの名が付けられたとのことであるが、トリモチが取れることから別名をトリモチノキとも言う1属1種の常緑高木。
春に枝先より総状花序を出し多数の黄緑色の花を付ける。花には花弁が無くオシベとメシベが多数付く。
ムシカリ
 スイカズラ科  ガマズミ属
2007.04.28 加茂郡七宗町

別名をオオカメノキとも言い、日本各地の林内で見ることの出来る落葉少高木6メートルほどまで成長する。
春に直径10センチほどになる散房花序をつけ、花序の中心部には小さな両性化が集まり、外周には直径3センチほどで5裂し平開した大きな装飾花を付ける。
夏から秋にかけて花序の枝と1センチくらいの楕円形の赤い実が目立つようになる。

オオサンショソウ(大山椒草)
 イラクサ科  サンショウソウ属
2007.07.28 加茂郡七宗町

湿った林内や岩場に付く多年草
茎は地を這い長さ20センチ程度になる
葉は形の崩れた卵形で2〜3センチ程度になる。
花が開花した様子はカテンソウと同じようにアンテナを広げたような姿に成り、先端にV字型のシベ?を付ける。
遠くから見た姿は星型の花を付けているように見えたが近づき観察してみるとそれぞれが独立しており、その姿にビックリです。

ハウチワカエデ(羽団扇楓)
 カエデ科 カエデ属 
2005.04.29 郡上市白鳥町

標高の高い場所の谷間などに生える落葉高木で10メートルに達する物もある。
葉の芽吹きと同時に散房花序を付け10個程度の赤い7ミリ程度の花を下向きに付ける。
赤い花序に白い毛があり一つの花序に雄花と両性花が混じる。
葉は7〜11裂となり、基部は凹み、先は鋭く尖り縁は重鋸歯がある。

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