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シロスミレ?(白菫)
 スミレ科  ミヤマスミレ属
2007.04.21 美濃加茂市米田(植栽)

草丈10センチ程度で垂直に立てた葉が花より高くなっており、スミレの白花品かシロスミレかと調べてみるもシロスミレの特徴が出ているように思われシロスミレとしましたが、分布域から考えるとスミレの白花品とも考えられます。

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ウスベニツメクサ(薄紅爪草)
 ナデシコ科  ツメクサ属
2007.04.15 愛知県江南市

北半球の恩湿地帯の海岸などに分布する多年生の帰化植物です
茎は根元から分岐し地を這って伸び先端が立ち上がり葉脇に5ミリ程度の5片花を付ける。
オシベはどの花も10本であった。
晴れることが開花の条件のようで、曇りや雨の日には開花してくれません。
本来は海岸の植物であるがグランドに砂を運んだ時に付いて来たのか?グランド端の砂地に生えている物に遭遇したが、萼片には風邪で舞った砂が多く付着しており、砂の少ない物を探すのが大変であった。
イヌコモチナデシコ(犬子持撫子)
 ナデシコ科  イヌコモチナデシコ属
2007.04.15 丹羽郡大口町

ヨーロッパ原産の2年草で草丈は30センチ程度になる
道路の中央分離帯やアスファルトのわずかな割れ目にさえ生えることの出来る逞しきお母さん撫子です。
茎は基部で束生し枝分かれせず直立し、先端に直径8ミリほどの花を付ける。
葉は線形で対生し付け根は合着し鞘状になる。
大きなお腹に可憐な花をつけた姿は、子持ちの名がぴったりだな〜ぁとの印象でした。
イヌコハコベ(犬繁縷)
 ナデシコ科  ハコベ属
2007.04.22 可児市若葉台

ヨーロッパ原産で草丈15センチ程度になりますが普通は地を這うようになるためそれほど大きくは感じない。
姿かたちはハコベに良く似るが、花弁が無くとなっているがこの写真のように花弁らしき物が見える物があるが直ぐに落ちてしまい?ほとんど開かず何時も蕾の状態のような花である。
ハコベとの明快な区別点は萼の基部に赤褐色の斑点があり先端部にも少しだけマニキアを縫ったように斑点が見られる。
全体の姿としてはハコベより茎が細めで弱々しく見えることで遠くからでも見分けることが出来る。
マメカミツレ()
 キク科  マメカミツレ属
2007.04.22 可児市土田

オーストラリア原産の一年草で草丈は20センチ程度になるものもあるが、条件が悪い所ではほとんど地を這い5センチ程度になることもある。
葉は細かく裂け羽状となる。頭花は長い花柄の先に6ミリ程度の筒状花となり、緑色の総包片が周りを取り巻き中央には黄色く見えるのが雄花で雌花は周りに裸のめしべだけからなる。
都市近くから帰化し道端などに帰化しているが、最近では徐々に帰化する範囲を広げているのか可児市でも見ることが出来た。
イチゴ(苺)
 バラ科  フラガリア属
2007.04.21 美濃加茂市米田

食用に普通に栽培されているイチゴの花です。
通常白い五片花で、花の大きさが実の大きさに比例するようです。
花房の中で大きな花から順に花を咲かせ受粉が済むと、花びらを落とし中央の実が徐々に大きくなり、成長が止まると果実の先のほうから赤くなっていき全てが赤くなった果実から収穫されて行きます。

オオマツバウンラン(大松葉雲蘭)
 ゴマノハグサ科  
2005.04.21 美濃加茂市米田

北アメリカ原産の帰化植物で草丈は30センチ程度となる。
マツバウンランの変種で茎が太く、花の大きさが2倍ほどあり下唇に白い部分が無く、 花弁全体に紫色のすじが 入っており、直ぐにその違いが確認できる。
その他の特徴は茎が太く時には枝が出ることと、距が長く12ミリほどとなることと果実が萼内に収まりきれないほどの大きさまで成長することなどがマツバウンランとの違いとなります。

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