サクラマンテマ
ナデシコ科 マンテマ属
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別名 ; フクロナデシコ 地中海地方原産の帰化植物で一年草で草丈は50センチ程度。 園芸用として育てられた物が逸脱し人家周辺の草地などで野生化した物が見られる。 下部は地面を這うように伸び先端が立ち上がり先端に2センチ程度の花を付ける。 萼筒は膨らみのある円筒形となります。 全体に毛が多いが花の直ぐ後ろの萼筒に一番多く良く目立つ。 花の向きは一方方向に付けるため、写真を撮る角度は自然と決まってしまう。 |
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撮影 2007年04月27日 可児市久々利 |
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撮影 2017年05月20日 七宗町 |