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キセワタ (着せ綿)シソ科 メハジキ属
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ミズアオイ (水葵) ミズアオイ科 ミズアオイ属
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ヒメビシ (姫菱)ヒシ科 ヒシ属
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マルバノサワトウガラシ
ゴマノハグサ科 サワトウガラシ属 |
2012.09.15 | 善師野 |
水田や休耕田に稀に生える小型の1年草で草丈は15センチ程度。 花は上部の葉腋から伸びた長い花柄の先につき、紅紫色で長さは4ミリ程度、。花冠は唇形で、下唇の方が大きい。 茎は下部で分枝し、直立または斜上する。 葉は葉幅が広く卵円形で脈が明瞭な長さ1センチに満たない。 マルバノサワトウガラシのページへ |
2012.09.15 | 余呉町 |
日本海側の山地に生える多年草で草丈は1.5mに及ぶ物もある。 花はまばらな集散花序に付き、紫色で長さ5ミリ程度で写真に撮るとその質感は独特の物がある。 茎は四角形で稜上に毛がある。 葉は対生し柄があり広卵形。 クロバナヒキオコシのページへ |
2012.10.14 | 羽島市 |
湿り気の多い場所に生える多年草で草丈は1メートル近くにまで達することもある。 花は花弁が無く一見花はどこかと思うほど地味である。花序は最初は渦巻状になっているが花が咲くのと同調し真っ直ぐになって行き、やがて秋の深まりと共に赤みを帯びて行く。 葉は被針形で幅1センチ弱長さ5センチ程度の葉を互生してつける。 タコノアシのページへ |
20121.10.13 | 可児市久々利 |
別名:フスネハナカタバミ
南アメリカ原産の帰化植物で観賞用に栽培されたものやし人家近くに帰化したものを普通に見ることが出来る多年草。 花は葉より高い花柄を出し多数つけ、濃いピンク色で赤い筋が目立ち中央部は濃い赤色となる。 小型の芋状の魂茎を多数付けることからこの名が付いたようだ。 イモカタバミのページへ |
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