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ヘラオモダカ
オモダカ科 サジオモダカ属
水中や湿り気のある湿地などに生える多年草で草丈は60センチ程度。
葉は狭長楕円形で、茎部に近づくにしたがい、次第に細くなり葉柄につながる。この姿がヘラのような形をしていることから、この名前がつけられたものと思われる。
花は複輪生総状花序に多くの花を付け、直径1センチ弱で、午前11時頃になると咲き始めます。
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キク科 タカサブロウ属
近年(1980年代)に発見された比較的新しい帰化植物で、草丈は30センチ程度。
よく似たタカサブロウと比較すると葉が細く先が尖り気味であるが、その同定は難しく、種がタカサブロウより細く翼が目立たないので、解体して種の形で同定する方が確実かもしれない。
花は直径で1センチ程度で、肉眼で見ると大変地味な花であるが、マクロでこうして見ると清楚で美しい形をしており、ますますマクロの世界に嵌まって行きそうです。(°_°;)
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イネ科 モロコシ属
地中海沿岸原産の帰化植物で、草丈は150センチほどになる多年草です。
戦後全国に急速に広がり、今ではススキと同じようにしっかり馴染みの深い植物になっている。
しかし、地中に長い根茎を伸ばし、一度はびこると、駆除が大変で厄介な植物としても扱われているようだ。
この花も一見地味に見えるが、マクロで花穂を覗いて見ると小さな黄色い花の姿が美しく、感動を与えてくれた。
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イネ科 トダシバ属
別名を、その花穂の形が、纏の下にさげる馬簾に似るとのことでバレンシバとも言い、日当たりの良い山野に生え朝鮮半島や中国にも分布する多年草で草丈は1メートルほどに成長します。
名前の由来は埼玉県の戸田地区に多いことから、この名が付いたとのことです。
小穂はやや紫色がかることが多く小花が2つ咲きます。
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イネ科 スズメノヒエ属
日当たりのよい草地に生える多年草で、草丈は60センチ程度。
葉は線形で長い毛が多く長さ20センチ程度
秋に茎が伸びて茎の先に7センチ程度の花序を左右に展開して3〜5個つける。
花序の片側に小穂を2列に密生して付け、2.5ミリ程度の小穂は楕円形で、黄色い葯を付ける。
よく似たもので外来種のシマスズメノヒエがあるが、小穂は先がとがり、葯も頭柱も黒色に近い。
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タデ科 タデ属
別名をミゾサデクサとも言い、水辺や湿ったところに生える一年生で、1メートル近くまで成長する。
茎にはママコノシリヌグイやアキノウナギツカミと同様に下向きの鋭い棘がある。
葉は細く3センチ程度の幅でほこ形で耳状となり大きく張りだし長さ7センチ程度の特徴のある葉です。
托葉鞘は葉状に広がり荒く切れ込む鋸歯状で先端は糸状になる独特の方をしている。
花は白色と赤色がはっきりしておりすっきりした感じのする4ミリ程度の大きさとなり、タデの仲間の中でも印象的な花であった。
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アカネ科 オオフタバムグラ属
北米原産の帰化植物で、水辺や湿り気の多い場所に生える1年生草本、草丈は立ち上がらず横に伸び50センチ程度まで伸びるが、先端が斜上して20センチ程度に見える。
葉は対生で3センチ程度でやや硬く縁および表面はざらつく。
花は1.5センチ程度で表面に毛が目立ちし、シベは1.5センチ程度で弱々しく感じる。
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