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イカリソウ(錨草)

メギ科 イカリソウ属


花の形が船の錨に似ておりこの名が付いたようです。薬草として広く知られており強壮薬として使われています。花の色はこの他に紫色のものもあり、これが園芸品種になぜならなかったのか不思議な感じがします。

イカリソウ(錨草)

メギ科 イカリソウ属


上のイカリソウと同種で色違いです
明かるい雑木林の裾などに生え、花の大きさは3〜5センチほどで、草の高さは20〜40センチ位の大きさの花です。

ウマノアシガタ(馬の足形)

  キンポウゲ科 キンポウゲ属


ニスでも塗ったように光沢のある黄色いこの花はとても印象的な花でした。
仏教の道具を思わせた不思議な花との出会いでした・名前の通り馬の足型に似ているとの事ですが、私にはどうしてもそのように見えませんでした。

オキナグサ(翁草)

キンポウゲ科 オキナグサ属


花後の白い冠毛を老人の白いひげに見立てて、この名がついたようですが、こうして花が咲いている姿も全身毛だらけです。しかし触ると産毛のように柔らかそうにも見えます。
(綿毛) 左の写真をクリック

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クロユリ(黒百合)

ユリ科 ユリ属


この花の名前は歌で聞いて知っている程度で、黒い花ってどんなのだろうと思っていました。
花の色は思ったより黒くなく濃い紫色と言うのが正確だなと思って見ると 同時に恋の花か?と思って見ていました? 「名前から想像したものとは随分印象が違う花の一種であるな」 と言うのが此花の感想です。

コウライテンナンショウ(高麗天南星)

サトイモ科 テンナンショウ属

マムシグサの仲間で花を葉より高い位置に付けます。
仏炎苞は普通緑色をしており、白い筋が入り、花序の付属体は、こん棒状となる
この種の総称としてマムシグサと呼ばれているようだ。
栄養分を豊富に含む土に生え、葉より先に花をつけ花が終わる頃になると葉が展開してくる。

ウラシマソウ(浦島草)

サトイモ科 テンナンショウ属
2010.04.11       可児市

山野の木陰に生える多年草で草丈は60センチ程度
名前は花序の付属体が仏炎苞の中から飛び出す60センチもあろうかと言う細長い糸状の物を釣り竿に見立てこの名がついたようです。
花は葉柄の基部から花茎を出し葉より下に紫褐色の花を付け、花序の付属体が長く伸び独特の姿となり、他のテンナンショウ属と見分けが付けやすい。

しかし 自然とは奇妙な物を作るものですね。

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