ツルニンジン ミズタマソウ ナンテンハギ ヒキオコシ ヒメジョオン キキョウ ソバノハナ

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ツルニンジン (蔓人参)

キキョウ科 ツルニンジン属

結構大きい花で直径は3センチ程度あります。深山の山道等の縁に生え蔦で周りにある木や草など何にでも絡みつき伸びていきます。大変綺麗で目立つ花でありながら、何故園芸品種にならなかったのかと思われる位の花です。

ミズタマソウ  (水玉草)

アカネ科 ミズタマソウ属

白い毛が密生した実が良く目立ち、これを水玉にたとえ、この名が付いたと直ぐ理解でき一度覚えると忘れることの無い花でなんとも言えない可愛らしさが漂ってきます。
山野の日陰や林内の半日陰のようなところに生え、葉は対生し草丈は20〜50センチにもなります。

ナンテンハギ (南天萩)

マメ科 ソラマメ属

葉がナンテンに似、花は萩に似ていることから、この名が付いたことは容易に納得できます。
花は房状になり5センチ位の大人びた花をつけます。
私はこの花を見た時にはカスマグサの親分みたいな花だと直感的に感じたためか?ナンテンカスマでもいいな何て思いました(笑)
春先の葉の新芽を天婦羅にすると大変美味しいとも聞きます。

ヒキオコシ (引き起こし)

シソ科 ヤマハッカ属
2005.09.18 可児市長洞

薬草で病人にこの草を煎じて飲ませると治るとの事から、この名が付いたようで延命草という別名もあるようです。
現在では苦味のある胃健薬として用いられているようです。
日当たりの良い山地等に生え大きい物は1メートル近くまで育ちます。 花は5ミリ程度のとても小さな花を無数に付けます。

ヒメジョオン (姫女苑)

キク科 ムカシヨモギ属

この花は日本古来の花と思いがちですが、明治時代に日本に入り各地に広まって、何処でも見られる帰化植物です。春に咲くハルジオンと比較して一回り花が小さいこと、茎は中空になっていないこと、蕾が下を向かず上向きであること、葉が茎を抱かないことで区別することが出来ます。
また 花の開花時期も 春に対し ヒメジョオンは初夏から晩秋まで先ます。
ぱっと目では区別がつきにくい花もその特徴がわかれば簡単に区別することが出来るようになりますよ。

キキョウ

キキョウ科 キキョウ属


花の最盛期は夏であり図鑑等でも夏の花として紹介されておりますが、自分のイメージは秋の草であり、秋の七草の一つであること、また俳句でも秋の季語として用いられており、無理やりと言うか強引に、秋の分類に入れました。
色での分類も同様にその花の色よりも、その花のイメージを優先して分類しております。
あれッと思ったときはそれは私の勝手なイメージかと ご理解とご了承のほど お願いいたします。

ソバノハナ (蕎麦の花)

タデ科 ソバ属

この花はあの食するソバの花です。
一般的には栽培される花ではありませんが、野草の雰囲気のある花であり、可憐で綺麗であるが、花がこのように咲く花が紹介したいと思ってたところに 何処からか逃げ出し花を付けている蕎麦の花を見つけました。
かなり苦しい言い訳ですが、人間に栽培されていなかったと言うことでここでの掲載をお許しいただきます。

季節、色、野草か否か? 今週はかなり苦しい週でした。
(苦笑)
マアこんなことも勝手気ままな個人HPだから出来る技ですね。((^凹^))ガハハ

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