スワスミレ (諏訪菫)
スミレ科 スミレ属
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別名 ; ハグロスワスミレ エイザンスミレとヒカゲスミレの交雑種で,葉は深い複雑な切れ込みとなり、エイザンスミレの交雑種であることが分かりやすい。 側弁には毛があり、距はポテッとした円筒形である。 長野県の諏訪地方で発見され、この名が付いたとのこと。 この固体の葉は暗褐色を帯びていたが、葉が暗褐色のものを更に区分けして、ハグロスワスミレと呼ばれることもあるようです。 |
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撮影 2010年04月24日 群馬県中之条町 | ||||||||
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