キュウリグサ (胡瓜草)
ムラサキ科 タビラコ属
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別名 : タビラコ (キク科にもタビラコと呼ばれるコオニタビラコがあり紛らわしい) 道端や畑の縁などに生える草丈20センチ程度になる2年草。 葉をもむとキュウリの臭いがすることよりキュウリグサとなった。 茎の先にサソリ形の花序をだし直径2ミリ程度の青紫色の花を順次咲かせる。 葉は長楕円形で下部の葉には葉柄が有るが上部の葉には葉柄が無い。 |
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撮影 2017年05月01日 可児市瀬田 |
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