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ヒメスミレ(姫菫)
 スミレ科  スミレ属
2005.04.02 春日井市築水池

人家近くに生えることが何故だか多い。
スミレに似ているが、やや小さめでホコ形の葉の形と葉には鋸歯が目立つことにより、スミレとの違いがわかる。
また距は白っぽい色との斑模様となることもヒメスミレの特徴でもある。


コハコベ(小繁縷)
 ナデシコ科  ハコベ属
2005.04.03 可児郡御嵩町

ユーラシア大陸原産の帰化植物で、ハコベに似ているが全体に小型で茎が暗褐色を帯び、花弁が萼辺よりやや小さい萼片に軟毛があることで、ハコベと区別しますが、一般的には両者ともハコベと呼ばれる事が多いようです。
オシベは1〜7個と固体によって随分違いがあるが、裸子の突起は目立たない。
シデコブシ(四手辛夷)
 モクレン科  コブシ属
2005.04.02 春日井市みろくの森

シデコブシは愛知県、岐阜県、三重県の一部の地方にしか自生していない樹木です。
私の住東濃地方にも自生地があり、まだ落葉樹が葉をつけない3月の終わりから4月の初旬に掛けて花を付けシデコブシここにありとばかりに咲き誇りよく目立つ花です。
愛知万博の開催地にもこの花があり、どのようにして、この森を守るのかと話題になった花でもあります。

ホクリクネコノメ(北陸猫の目)
 ユキノシタ科  ネコノメソウ属
2003.. 武儀郡美山町

ボタンネコノメソウに似ているが萼裂片が黄色で茎は暗褐色を帯びており随分前に写したが同定できず、今日まで未掲載のままで来てしまいました。
図鑑によると萼裂片は黄緑色となっており、この点が多少違うようにも思われるが、分布が岐阜県と福井県となっておりヒダボタンとしましたが、自信が無くもし違っているようであればご一報いただければ幸いです。
ミズタビラコ(水田平子)
 ムラサキ科  キュウリグサ属
2004.05.07 郡上市美並町

山地の沢沿い等の湿った土地に生える多年草で、キュウリグサよりやや大きい3ミリ程度の花をさそりの尾のように曲がった花穂の元から先に向かい順次咲かせて行きます。
葉は楕円形で細かい毛があり多少波打ち中央の凹みが目立つ。
この仲間の花のビーズのリングは美しく好きな花の一つである。
アオビユ(青びゆ)
 ヒユ科  ヒユ属
2003 丹羽郡大口町

イヌビユに似るが葉が大きくて葉先が凹まず、胞果が淡褐色となる点がイヌビユとの区別点であり、近年イヌビユにかわて増えつつある植物のようである。
葉は長い葉柄があり葉脈が凹むため葉に、しわがある感じである。

ソクシンラン(束心欄)
 ユリ科  ソクシンラン属
2002 可児市長洞

日当たりの良い草地や人里などに生える多年草。
花茎は30センチ程度のものから大きいものでは50センチに達するものもあり、穂状花序は20センチ程度で前面に線網が密生し白色の小さい花を多数つけるが、上部は僅かな淡紅がかかる。
花の大きさは5ミリ程度で右の写真程度が全開の姿である。

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