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ハマエンドウ (浜豌豆)

マメ科 レンリソウ属
2011.11.05 恋路ケ浜

蔓性の植物で茎が角ばり、全体に緑白色で地を這い長さ1メートルに達する物もある。
海岸の砂地に生える多年草で豌豆に似ていることからこの名が付いた。
花は3センチ程度の比較的大きな花を総状に3〜6個つける。
葉は2センチ程度の長楕円形。

コマツヨイグサ (小待宵草)

アカバナ科 マツヨイグサ属
2011.11.05 恋路ケ浜

北アメリカ原産の越年生の帰化植物。
名前にあるように小型のマツヨイグサで他のマツヨイグサと異なり茎が立ち上がらず地を這うように伸びる。
花は直径3センチほどの4弁花で中央が凹み夜に咲き朝にはしぼむと言われているが、たまたま当日は曇天のためかやっと開花したものに出会えた。
開花してしぼむ頃には赤みを帯びる。
葉は大きく羽状になり波打つものから全縁のものまで変化に富んでいるとのこと。

ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬)

 キク科 ムカシヨモギ属
2011.10.22 善師野

北アメリカ原産の越年生の帰化植物。
草丈は2メートルに達するように多くくなるものもある。
花は白い2裂する舌状花が目立つ点がムカシヨモギとの見分けのポイントとなる。
葉の鋸歯はまばらで上のほうの葉は目立たなくなる。

ホソバイヌタデ(細葉犬蓼)

 タデ科 属
2011.10.30 養老郡

水辺などに生える一年草で草丈は30〜50センチ程度。
茎は下部は地を這い、上部は直立して分枝する。
花は枝先に円柱状の総状花序となってやや密に薄いピンクの花をつる。
葉は互生し、名前の通り細い葉で、長さ3〜7cm、幅4〜8mm。先は細まり、基部はくさび形、表面に短毛があり、裏面に腺点が見られる。
托葉鞘は筒形で、ほぼ同長の縁毛がある。

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ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)

 スベリヒュ科 マツバボタン属
2011.10.30 養老郡

熱帯アメリカ原産の一年草で茎は地を這い30センチくらいに伸びる。
花は一重で,直径が 5 ミリくらいと非常に小さく,色も赤紫一色。
葉は扁平な棒状で先が尖り、葉基には白色の毛がある。
観賞用に栽培される松葉牡丹に比べて花が圧倒的に小さい。

ヒナガヤツリ

 カヤツリグサ科 カヤツリグサ属
2011.10.22 善師野

田んぼの畦などに生える一年草で、草丈は10センチ内外。
茎は葉の間から出て。根本と茎の下部に少数の線形の短い葉をつける。茎の先の葉のような包葉から枝を3〜6個だし、その先に掌状に淡緑の小穂2〜6個つける。

メリケンガヤツリ(細葉の鰻掴)

 タデ科 属
2011.10.30 養老郡
熱帯アメリカ原産の帰化植物で草丈は50センチ程度の多年草。
茎の断面は鈍三稜形。
苞葉は葉状で5〜6枚つき、うち2〜3枚は花序より長く、下のものは長さ50cm以上になる。
花は枝先に5〜20個の小穂が球状にあつまる。
小穂は長楕円形、長さ10mm程度で、黄褐色、10〜30個の花が付く。

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