スイカズラ (吸葛)
スイカズラ科 スイカズラ属
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別名 :ニンドウ、キンギンカ 山野や道端などに生える半常緑の蔓性本木で良く茂る。 花は葉脇に2個づつ付き、咲き始めは白く開花して、時間の経過と共に黄色みをおび 花の最後期には黄金色と言えるほど色付きます。 葉は対生し長さ5センチ幅2センチ程度の長楕円形で全縁。 裏面には毛がある。 薬用としても使われ 鎮徑(ちんけい)、利尿、抗炎症、抗菌作用等用途も非常に多いようです。 |
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撮影:2012年06月30日 茶臼山 |
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撮影:2015年06月27日 青木ヶ原樹海 |
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撮影:2015年06月27日 青木ヶ原樹海 |