センナリホオズキ (千成酸漿)
ナス科 ホオズキ属
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熱帯アメリカ原産の帰化植物で1年草、草丈は30センチほどまで成長します。 枝分かれし広がり、葉脇から6ミリ程度の小さな花を付け、袋状の中に直径1センチ程度の丸い実をつけます。 小さな果実が沢山つくことからセンナリホオズキと名が付いたようです。 浅草のほおづき市では 昔はセンナリホウズキを売っていたようですが近年では赤い実になる園芸品種のホウヅキを売るようになったとの事です。 |
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撮影 2004年06月13日 美濃市半道 |
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