ヌマダイコン (沼大根)
キク科 ヌマダイコン属
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湿地や水辺に生える多年草で、草丈は1メートル近くまで成長することがある。 花は直径5〜8ミリ程度の小さな花で、舌状花は無く、筒状花から飛び出した花柱が平たく、先端は丸くなる独特の形をした花です。 葉は十字対生となり卵状長楕円形で葉の縁には鈍い鋸歯がある。 質感が大根の葉にに似るとのことで、この名が付けられたようであるが、大根の葉とは似ていないな〜ぁと言うのが第一印象であった |
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撮影 2016年10月09日 愛知県新城市 |
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