ニラバラン (韮葉蘭)
ラン科 ニラバラン属
暖温帯の芝地や草地に群生することが多く、高さ10〜40センチになる。
花は約2.5ミリの小さな花を多数つける。
唇弁と側咢片が反り返る。
葉は円柱状の細い葉が1本のみつく。
名前になったニラの葉は円柱状にならない。
撮影 2019年05月18日 愛知県渥美半島
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