ニオイタチツボスミレ  (匂立壺菫)         
          
スミレ科 スミレ属      

  
 
ほぼ日本全国の日当たりの良い草原などで生え、名前の通り僅かに香りがすることからこの名が付いたようである。

花は丸みを帯びた花で、中心部が白く抜け、側弁に毛は無い。


葉は2〜3センチの円心形で葉や茎に毛がある。

撮影 2008年03月23日 多治見市 
 
 
 
 
撮影 2011年04月29日 多治見市 
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