ミズギク (水菊)
キク科 オグルマ属
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山地の湿原などに生える多年草で草丈は40センチ程度 湿り気の多い水が染み出す様なところに生えるため、この名が付いたとのことです。 茎は枝分かれすることなく立ち上がり、先端に上向きの花を1個だけ付ける。 花の大きさは直径3センチ程度で8月の半ばから10月頃まで見ることが出来る。 色の少ない湿地に黄色い大きな花は、よく目立つ存在であるが茎や葉は細く花だけが目立つ存在であった。 |
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撮影 2007年09月15日 恵那市山岡町 |
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撮影 2006年08月20日 恵那市山岡町 | ||||||||
撮影 2019年09月15日 愛知県豊岡市 |