ミヤマトウキ (深山当帰)
セリ科 シシウド属
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別名 : イワキトウキ ・ ナンブトウキ 滋賀県以北(伊吹山)に生育し、低山帯〜亜高山帯の湿った岩上に生える多年草で、草丈は50センチ程度までしか成長せず比較的小型。 花は大散形花序の大きさは10センチ程度で小花は直径3ミリ程度と小さい。、 葉は広三角形状で2回3出複葉で小葉は鋭くて長い鋸歯があり、表面はつやがある特徴的な葉である。 |
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撮影 2008年07月20日 伊吹山 |
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撮影 205年08月01日 乗鞍 | ||||||||
撮影 2018年07月14日 白馬村 |