ミヤマママコナ (深山飯子菜)
ゴマノハグサ科 ママコナ属
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名前の通り深山の林縁や草地に生える生える、半寄生の一年草で、草丈40センチほどまでに成長する。 花咽の両側に黄色い班があるのが特徴です。 対生するように枝分かれして、枝の先端に長さ4センチ程度の花序を出し、1.5センチ程度の唇形の花を付ける。 苞うは滑らかで鋸歯がない 。 同じ文字(マ)が三文字も続くので、読む時、呼ぶときに区切り点を間違えると何ともしまりの無い名前になってしまう(o^<^)o クスッ |
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撮影 2016年08月26日 八方尾根 |
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撮影 2011年07月23日 八方尾根 | ||||||||
撮影 2010年08月22日 蓼科 |