ミチタネツケバナ(道種付花)
アブラナ科 タネツケバナ属
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ヨーロッパ原産の帰化植物で比較的乾いた場所に生え草丈は10センチ程度になる。 花はアブラナ科の特徴である4弁の花で白色。 果実は上方に直線的に伸びる。 根生葉はロゼット状で羽状に深裂し小葉は葉柄があり広楕円形で頂葉は卵円形で茎にはあまり葉は着かず、花の頃にも根生葉は残っている。 茎及び葉は無毛である。 |
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撮影 2012年03月04日 岐阜大学構内 |
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