キソチドリ (木曽千鳥)
ラン科 ツレザキソウ属
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別名 : ヒトツバキソチドリ 中部地方の亜高山帯に生え草丈は30センチ程度の多年草。 花は細く長い距が下に曲がることが特徴である。 おたまじゃくしのようにも見えるし、万歳をしたような姿にも見え愛くるしい花である。 葉は茎の下部に1個つき楕円形で長さ3〜6センチで、その上に鱗片が1〜2個つく。 |
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撮影 2017年07月16日 南アルプス林道 |
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撮影 2015年07月14日 南アルプス林道 | ||||||||
撮影 2015年06月27日 富士山麓 |