キソエビネ (木曽海老根)
ラン科 エビネ属
|
|
関東地方〜中部地方のやや暗い高地の樹林下などに生え、草丈30センチ程度のなる多年草。 花はあまり多く付かず、紫色を帯び唇弁は半円状で黄色く分裂せず一般的なランの形と違い、ふちには細かい切れ込みが見られた。 葉は3〜4枚つき常緑。 この蘭の存在すら知らなかったが思いがけず出会うことが出来た |
||||||
撮影:2013年07月06日 新穂高 |
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
|