フジバカマ (藤袴)
キク科 フジバカマ属
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関東地方以西、四国、九州にの川の土手などに自生するが栽培されることも多い多年草で、草丈は1〜1.5メートルになる。 秋の七草の一つで有りが、古く奈良時代に中国から渡来したと言われている。 花は淡紅紫色で散房状に密につく。 葉は対生し短い葉柄があり長さ8〜13センチで深く3裂する。 |
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撮影 2004年09月25日 犬山市善師野 |
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