ホソバノウナギツカミ (細葉の鰻掴)
タデ科 タデ属
水辺に生える1年草。
茎の下部から地を這い、茎の節から根を出し、枝分かれした後立ち上がり先に3ミリ程度の小さい花をまばらにつける。
花名前の通り葉は細く長楕円状被針形で先は次第に細くなり矛形で、基部は耳状に張り出す
。
撮影 2011年09月25日 多治見市桜ケ丘
花は普通3〜5個まばらにつく
基部は耳状に張り出す
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