ホシアサガオ (星朝顔)
ヒルガオ科 サツマイモ属
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北アメリカ原産の蔓性の帰化植物です。 名前の由来は花を上から見ると星の様に見えるから付いた、とのことです。 花は直径1.5センチほどのロート形状の花を付け、花色は白に近い薄紅色から恋色のまで多様。 マメアサガオと似るが中央が赤くなっている物がホシアサガオと覚えると覚え易い。 葉は卵円形〜心臓形全縁の物から3裂するものまであり多様、 乾燥した土地や荒地に生えることが多く蔓を使って何にでも絡みつき上えと伸びていきます。 |
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撮影 2017年10月15日 愛知県豊田市 |
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撮影 2011年10月29日 比丘尼城址 | ||||||||
撮影 2018年09月08日 可児市土田 |