ヒルザキツキミソウ (昼咲月見草)
アカバナ科 マツヨイグサ属
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北アメリカ原産の多年草で、観賞用に輸入された物が、野生化した帰化植物で草丈は50センチに達するものもある。 名前の通り昼に咲くツキミソウですが、夜も閉じることなく咲いています。 花は淡紅色の優しく柔らかい質感で5センチ弱の大きな花をつける。 茎の下部は木質化し毎年同じ場所で咲き楽しませてくれる花で、、この植物が野生で生きるだけの、たくましさがあるなんて想像がしにくい。 |
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撮影 2018年05月04日 可児市長洞 |
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