ヒルガオ (昼顔)
ヒルガオ科 ヒルガオ属
|
|
野原や道端など民家の近くの日当たりの良い場所に生える蔓性の多年草。 朝咲くアサガオに対し昼咲くことによりヒルガオと呼ばれる。 花は葉脇から長い花柄を出し、その先に直径5センチの漏斗形で淡紅色の花を1個付ける。 萼は卵形の大きな苞に包まれており見えないことが多い。 葉は長さ5〜10センチの鉾形〜矢じり形で斜め後方に張り出す。 |
||||||
撮影 2018年07月07日 可児市土田 |
||||||||
|
||||||||
|