ヒオウギアヤメ (桧扇菖蒲)
アヤメ科 アヤメ属
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中部以北の日本海側の亜高山から高山の湿地や草地に生える多年草で、草丈は70センチ程度 外花被片の基部は黄色に紫の網目の模様があり、内花被片が短く1センチ程度で目立たない。 花がアヤメ、葉の出方が檜扇に似ているとのことでこの名が付いた。 文仁親王妃紀子のお印でもある。 |
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撮影 2008年07月26日 栂池 |
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撮影 2015年06月26日 志賀高原 | ||||||||
撮影 2015年06月26日 志賀高原 |