ハクサンシャクナゲ (白山石楠花)
ツツジ科 ツツジ属
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別名 : シロバナハクサンシャクナゲ 中部地方以北の亜高山帯〜高山帯に生える常緑の低木です。 花冠は白色であるが上側の裂片に緑色の斑点が入ることがこの花の大きな特徴となる。 葉は基部が円形から浅い心形になり冬は裏側に巻いて細長い棒状となり積雪や乾燥に耐える姿となります。 |
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撮影:2013年07月13日 南アルプス |
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撮影:2011年07月10日 白樺湖 |
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撮影:2014年07月13日 南アルプス |