オオマツヨイグサ (大待宵草)
アカバナ科 マツヨイグサ属
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北アメリカ原産のものをヨーロッパで品種改良され日本に移入され野生化したと言われる帰化植物で、草丈は1メートルを超える2年草です。 花は直径7センチほどの大きな花を夕方から咲かせ、朝にはしぼんでしまうが、マツヨイグサのように赤くはならない。 根生葉には葉に柄があるが、茎葉には柄は無く縁には少し鋸歯があり、表面は波打ち凸凹している。 |
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撮影 2013年10月06日 郡上市石徹白 |
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撮影 2013年10月06日 郡上市石徹白 | ||||||||
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撮影 2007年07月01日 豊田市稲武 |