オオバウマノスズクサ (大場馬の鈴草)
ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
|
|
山地の林内に生えるつる性の木本で他の植物に絡み上に上がっていく。 花は楽器のサキソホンのようなかたで大きく曲がり途中で細くなり最後に開口部が出きる、独特の形をした花です。白黄色となり開口部の内側に紫褐色の縞模様がある。 葉は円形から三角形状まで多様な形となり10センチ程度の大きな葉となる。 |
||||||
撮影:2008年05月11日 愛知県春日井市 | ||||||||
|
||||||||
|
||||||||
|