オオバタネツケバナ (大葉種漬花)
アブラナ科 タネツケバナ属
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丘陵地や山地の渓谷沿いでの湿り気のある所に生え草丈は20〜40センチの越年草。 茎頂に短い総状花序となり、直径5ミリほどの4弁の白い花を付ける。 葉は奇数羽状複葉で先端の頂小葉が大く、頂小葉があまり大きくならないタネツケバナと区別できる。 |
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撮影 2018年04月08日 多治見 |
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撮影 2010年04月11日 郡上市大和 | ||||||||
撮影 2011年05月02日 石川県塩谷海岸 |