イシミカワ (石見川)
タデ科 タデ属
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道端や川原、荒れ地などに生えるつる性の1年草 茎は1〜2メートル延びて鋭い棘で絡みつき上に伸びる。 葉は互生し三角形上で葉柄は葉身の基部近くで楯状につく。 托葉鞘は丸く大きく広がる。 茎の先や葉脇に短い総状花序を出し、緑色の小さな花を付け、花の後に花被が、そう果を包み丸くなりのちに色づく。 |
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撮影 2016年10月15日 トンボ池 |
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