エノキグサ (榎草)
トウダイグサ科 エノキグサ属
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別名 : アミガサソウ 畑や道端などで一般的に見ることの出来草丈40センチほどになる1年草 葉がエノキの葉に似ていることからこの名が付いたようですが、雄花の基部にある総苞を編み笠に似ているとの事で、アミガサソウとも呼ばれているとのことです。 花序の上部に見える小さな白い物が雄花で、雌花は下にわずかに見える編み笠のような総苞に抱かれています。 |
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撮影 2006年09月23日 犬山市善師野 |
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