アオツヅラフジ (青葛藤)
ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属
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別名 : カミエビ 山野の道ばたや山裾などで見ることのできる落葉性のつる植物です。 花は枝先や葉腋などから小さな花序を出し黄白色の小さな花をつける。 やがて6ミリ程度の球形の黒く熟した実がなります。 この果実の中を見ると化石のような種が出て来てとても印象的である。 葉は互生し広卵形〜卵心形で変化が多い。 |
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撮影 2004年06月24日 犬山市善師野 |
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撮影 2011年08月13日 美濃市半道 | ||||||||
撮影 2017年09月23日 犬山市善師野 |