アイ (藍)         
          
タデ科 イヌタデ属

  
 
 別 名 : アイタデ
        タデアイ

東南アジアで、日本には6世紀ごろ中国から伝わり、藍染めの原料や解熱、殺菌などの漢方薬の原料として古くから各地で栽培されていた。
草丈は60〜90センチほどになる一年草

花は赤色から白色まであり、大きさはイヌタデと同じ程度。

葉は広披針形〜披針形で基部がやや広く先がとがる。


撮影 2022年09月30日 森林公園 
 
 
 
撮影 2021年11月04日 森林公園 
撮影 2022年09月30日 森林公園 
白色系の花 黄色系の花 赤色系の花 青色系の花 その他の花
 春   夏   秋   春   夏   秋   春   夏   秋   春   夏   秋   春   夏  秋 
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