ヤマスズメノヒエ (山雀の稗)
イグサ科 スズメノヤリ属
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別名 : ヤマスズメノヤリ 山野の草原に生える多年草で、初期は特にスズメノヤリに似ているが、頭花はスズメノヤリより小さく、散形状に細く長い伸びた柄の先に付くことから、花の咲くころになると違いが見分けやすくなってくる。 茎はスズメノヤリより高くなり、ほっそりとしていることから弱々しく見える。 |
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撮影 2006年04月16日 可児市土田 |
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撮影 2006年03月3月31日 高尾山 |