タンザワウマノスズクサ (丹沢馬の鈴草)
ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
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山地の林内に生える蔓性の木本で、他の植物に絡みつき伸びていく。 花は葉脇から一戸の花を楽器のサキソホンノような奇妙な方をした花をつける。 可否の外側の毛は直立しビロード状になり、花被の色はやや白っぽく 花被の外側の毛は直立し、ビロード状になる。花被の色はやや白っぽく、筒の口部には紫褐色の筋目はオオバウマノスズクサより太くて、濃く、全面を被ほどである。 葉は心形、途中で狭くなり先は尖り気味となる。 上面には毛が密生し、葉裏は灰緑色で葉脈に開出毛がある。 |
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撮影 2023年04月21日 海上の森 |
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