サワギク (沢菊)
キク科 キオン属
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別名 : ボロギク 山地の沢沿いなど、やや湿り気のある場所に生え、草丈0.6〜1メートルになる多年草。 花は茎の先で枝分かれし、直径1センチ強の花を散状に多数つける。花が終わると直ぐに綿毛となり、舞はじめボロボロになることにより別名のボロギクとなったようである。 葉はまばらに互生して付き、葉身は羽状に全裂する。 |
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撮影 2011年06月21日 日義木曽駒高原 |
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撮影 2017年07月16日 南アルプス林道 | ||||||||
撮影 2008年05月28日 上石津 |