サクラタデ (桜蓼)
タデ科 タデ属
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水辺や湿地に生える多年草で、草丈は1メートル近くにまで、成長する事がある。 花の色形が桜に似ていることからこの名が付いたようであるが、一目見たときまさにその名がピッタリの感じで、花の名前とその姿が一致する花で有る。 花の大きさは直径1センチ弱と、タデ科の花の中ではかなり大きい方でその艶やかさは際立つ。 |
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撮影:2009年10月10日 美濃市極楽寺 |
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撮影:2011年10月03日 海津郡 |
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撮影:2011年10月08日 可児市帷子 |