ラセイタソウ (羅背板草
)
イラクサ科 カラムシ属
海岸に生える多年草で草丈30〜70センチになる多年草。
葉の表面が毛織物のラセイタ似ていることによりこの名が付いたとのこと。
雌雄同株で、雄花花序は茎の下部に付き、雌花花序は茎の上部に着く。
葉は対生し広卵状楕円形で肉厚で、表面には細かいしわがあり、触るとザラザラする。
撮影 2023年09月30日 渥美半島
葉表
葉裏
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