ナツトウダイ (夏灯台)         
          
トウダイグサ科 トウダイグサ属

  
 
別名 : イブキタイゲキ

草地や山地に生える多年草で草丈は30センチ程度。
夏の名前が付いているが名前とは違い、トウダイグサ科の中では最も早く春には花をつけます。

葉は長楕円形で互生し、茎の先に5枚の葉が輪生し葉腋からでた枝の先端に2枚の苞葉に抱かれ杯状花序を付ける。
花は細く尖り虫がついているようにさえ見える。
撮影 2009年04月19日 加茂郡白川村 
 
 
 
  
 
 
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 春   夏   秋   春   夏   秋   春   夏   秋   春   夏   秋   春   夏  秋 
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